抗菌薬クラビット|おそろしい性病クラミジアをクラビットで治療しよう

抗菌薬クラビット

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クラミジアを含む性感染症とは、ある人から別の人へ、性行為を契機に感染する病気です。ここでいう性行為というのは挿入してフィニッシュするものだけでなく、口や舌を使って行う「オーラルセックス」も含まれます。クンニリングスやフェラチオといった行為によってうつってしまうこともあるのです。
たとえば「恋人を作って性行為をしたことがない、でも風俗店でサービスをしてもらったことがある」という人がクラミジアに感染してしまうことがあるのも、そのためです。風俗ファンの間には「お土産をもらう」などという隠語がありますが、もちろんクラミジアはもらって嬉しいお土産ではありません。排尿するたびに痛みに襲われ、人によっては痛みが憂鬱でトイレに行きたくなくなってしまうほどだと言います。

ところで、ここでもらう「お土産」とは、具体的にはクラミジア菌という細菌です。この細菌が人の体内に入ると、どんどん増殖して性器を中心にさまざまな悪さを働きます。男女ともに、性器を蹂躙しつくしたあと、細菌は妊娠機能をつかさどる器官を破壊します。放っておくと不妊症になってしまうことがある、というおそろしい性病なのです。
しかし、この細菌の存在が発覚した後で、退治することができる物質もまた発見されています。それが、クラビットの主成分となているレボフロキサシンという成分です。クラビットは、この成分によって細菌を攻撃し、弱らせ、最終的には全滅させることができる抗菌薬です。
クラビットをのみ始めてから1週間ほどで細菌の活動は停止し、やがて10日前後で1匹残らず死滅します。